
今日は、お部屋の片付けでお困りのお客様のご自宅へ伺ってきました。
お部屋のいろんな場所を見ていくと、実にさまざまな工具が出てきました。インパクトドライバーやネジ回し、六角レンチなど、昔かなり本格的にDIYをされていた方の持ち物だったようです。
ただ、長年使われずに放置されていたようで、全体的にサビがついていたり、ケースがなかったり、中には電源コードが切れてしまっているものもありました。
お客様も「こんなサビだらけで壊れているもの、売れるわけがないよね…」と諦めかけていらっしゃったのですが、結果からお伝えするとしっかりと買い取らせていただくことができました。
捨てるつもりだったものが買い取りになって、お客様にも大変喜んでいただけました。
なぜ、そんな状態の工具でも買い取ることができるのか、その理由をお話しさせていただきますね。
サビだらけ・壊れていても工具を買い取れる理由
「サビサビで動かない工具なんて、ただのゴミなんじゃないの?」と思われるかもしれません。
ですが、古くて動かない工具であっても、以下のような価値がしっかりと残っています。
・金属資源としての価値
工具の多くはしっかりとした金属で作られています。たとえ動かなくなったジャンク品であっても、金属資源としての価値があるため無駄にはなりません。
・ブランドやパーツとしての価値
マキタやハイコーキなどの有名メーカーの工具であれば、ブランド自体の価値が高く、部品取り(パーツ取り)の需要もあります。
・お手入れをして再利用する需要
「古くてもサビを落として綺麗にメンテナンスし、また使いたい」というDIY好きの方やプロの方も大勢いらっしゃいます。
だからこそ、ケースがなかったりコードが切れていたりしても、ゴミ箱に放り込んでしまうのは本当にもったいないんです。
他の業者さんで断られたものでも、まずは一度ご相談ください
今回は工具のほかに家電製品もいくつか買い取らせていただきました。
査定が終わったあと、お客様から「他の業者さんでは買い取ってもらえなかったものまで、色々と持っていってもらえて本当に助かりました」という嬉しいお言葉をいただきました。
どうしても大手の買取店などでは「年式が古い」「動かない」「サビがある」という理由でお断りされてしまうケースが多いようです。
ですが、僕のところでは「どうにかして次に使ってくれる人へ繋げられないか」「リサイクル資源として活かせないか」という視点で拝見していますので、諦めずに見せていただければと思っています。
ちなみに次回は、「4階の屋根裏部屋にあるものを買い取ってほしい」と追加のご依頼をいただきました。
少し覗かせていただいたのですが、奥までたどり着けないほど荷物がびっしりと詰まっている状態でした。
今回は時間も限られていたので、手前にあった扇風機とストーブをお引き取りしました。
こうして現場で頼りにしていただけるのが、この仕事をやっていて一番嬉しい瞬間です。
遺品整理や片付けで出てきた工具は捨てる前に見せてみてください
ご実家の遺品整理やご自宅の片付けをしていると、物置の奥や引き出しの隙間から「昔買った古い工具」が突然出てくることがよくあります。
「重いし、汚いし、使い道もないから捨てちゃおう」
そうやって捨てる手続きをしてしまう前に、ぜひ一度僕に見せてみてほしいと思っています。
自分で「これはゴミだ」と判断して捨ててしまう前に声をかけていただければ、思わぬ形でお部屋がスッキリし、ちょっとしたお小遣いに変わるかもしれません。
どんな状態でも丁寧に見させていただきますので、お片付けの際はぜひお気軽にご相談なさってみてくださいね!
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